善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
切望から2001年に計画制定し、17年の長い年月をかけ、2018年に峰山トンネルを含む奥の池南交差点から御殿橋間が開通し、今や市内中心部における東西の動線となり、人や車の流れが変わりました。しかし、便利になったがゆえに、以前、他の議員からも御指摘があったとおり、朝夕の深刻な交通渋滞が起こっております。
さらに、高松空港が四国一利便性の高い空港となれば、国内外から本市や周辺地域へ訪れやすい状況にもなり、そのためには、高松空港から市内中心部へのアクセス道路や公共交通の利便性が大変必要と考えます。 このような中、このアクセス道路については、現在進行形の段階にあると仄聞しておりますが、私の描く20年先の未来は、このアクセス道路に加え、高松空港に隣接した新駅からの新交通システムの整備です。
市内中心部に位置する地元管理墓地Bは、経営者・管理者が不在のまま、何年も経過した墓地です。100基以上ある墓石のうち、毎年手入れされているものは3分の1ぐらいで、地蔵菩薩も倒れて割れています。 さらに、所有者不明の高さ約2メートルもの大きな墓石が斜めに傾き、それが墓地とは無関係な住民の玄関ドアの目の前にあるという、非常に危険な状況が続いています。
上之町A・C団地につきましては、市内中心部に近く、公共交通の利便性が高いことなどから、現行の長寿命化計画において優先的な建て替えと位置づけております。 しかしながら、この計画にも記載のとおり、建て替えに必要な進入路がなく、これまで用地取得を視野に土地所有者との接触を図ってきたところではございますが、課題の解決までには至っていない状況でございます。
本市でも、平成16年8月の台風第16号では、高潮により、市内中心部で約3,800戸が床上浸水、約1万1,700戸が床下浸水の被害が出ており、同年10月の台風第23号では、大雨による河川の氾濫などにより、4戸が全壊、11戸が半壊したほか、1,300戸が床上浸水、4,300戸が床下浸水するなど、大規模災害に見舞われています。
この区間における地域高規格道路の整備は、市内中心部の渋滞緩和はもとより、高松空港や高松西インターチェンジからサンポート高松への定時性・速達性の向上が図られるなど、本市の拠点性をさらに高めていくために、必要かつ重要な社会基盤であるものと存じます。
この区間における地域高規格道路の整備は、市内中心部の渋滞緩和はもとより、高松空港や高松西インターチェンジから、サンポート高松への定時性・速達性の向上が図られるなど、本市の拠点性をさらに高めていくために必要かつ重要な社会基盤であるものと存じます。
本市では、来月19日に聖火が市内中心部や与島を走り抜け、また大会の開幕前には、ハンガリーのカヌーチームが事前合宿を行います。ホストタウンとしてオリンピックに参加できることは喜ばしい限りであります。 本年はえとで申しますとかのえねに当たり、古来、新しいことに取り組むのに適した年であると言われております。
また、二級河川以外の市内中心部の水路や河川につきましても、最終的に二級河川の弘田川と合流し、排水されるものでございますので、今後とも引き続き県など関係機関と連携して、市内河川の安全確保に努めてまいります。
高松市業務継続計画のうち、震度5弱以上の地震発生時において、想定する職員の参集人数についてでございますが、本市では、業務継続計画におきまして、勤務時間外に最大クラスの南海トラフ地震が発生し、公共交通機関が不通となり、津波浸水想定区域や市内中心部の出勤経路が通行不能であるとの前提で、徒歩・自転車等で参集できる職員数を算出しておりまして、発災後1時間で732人、3時間でさらに340人の職員が参集可能となっております
具体的には、小中高等学校の先生や地区補導員または育成センターの職員による巡回補導において補導員と書かれたベストを着用し、市内中心部や各校区の補導活動をしながら見守りも行っております。 さらに、育成センター公用車の青色防犯パトロール車についても白黒塗装、横長回転灯を装着し、パトカー仕様として、これまでより見せる防犯を意識したものとしております。
また、育成センターの取り組みとして、小中高校の先生方や育成センターの職員が、補導員と書かれたベストや腕章をつけて、坂出市内中心部を歩き、子供の見守りを見せることで犯罪の抑止力効果を高めています。
中でも、市内中心部を担当する朝日分署では、移転整備後、担当件数が急増しておりまして、1日当たり8件となり、最も多い日には16件となったところでございます。
現在、本市においては、琴電琴平線における二つの新駅整備や、市内中心部のバス路線を基幹交通軸への結節するフィーダー路線としての再編などに着手し、昨年6月には、それらの取り組みが評価され、国から、コンパクト・プラス・ネットワークのモデル都市に選定されたことを、大変喜ばしく感じているところであります。
まず1点目、これは市内中心部なんですけれども、オレンジ色が空地、青色が駐車場の位置関係を記したものであります。 続いて、このパネルの2番目なんですけれども、これは中心市街地の建物等を規模によって色分けした地図です。 要するに、何が言いたいかというと、もうこの報告書を見れば一目瞭然で、その中心地にまたそれぞれの地域にどういった建物があって、どうあるのかというのがすぐわかるんですよね。
また、このように空き家がふえている現状があるにもかかわらず、最近、市内中心部及び、その周辺でマンションの建設ラッシュが目につきます。新しいマンションが建設されることにより、古いマンションの物件価値は下がり、空き部屋が目立つようになります。空き部屋が多くなったマンションは、管理組合が維持できなくなり、管理体制の悪化、それに伴う借り手の減少と負の連鎖に陥ります。
これに伴い、市内中心部と鬼無・弦打・香西・下笠居、いわゆる香北地区との交流が一層活発になることが期待されています。 御承知のとおり、峰山トンネルを抜ければ、香東川の河畔には市民の水がめの一つである御殿浄水場があります。現在、御殿浄水場内にあるレトロな大正時代の面影のある水道資料館の耐震改修工事が、今年度中の完成に向けて進められております。
特に、旧丸亀市内中心部のお城周辺には、公立、私立の保育所、幼稚園で、整備から40年近くになる施設、また40年を超える施設も多くあり、本市の保育施設の更新時期に差しかかっております。 そのような背景から、ここで私の施設整備の思案を御紹介します。180人の規模の認定こども園を施設整備いたしますと、園舎建物、周辺建屋、外構、駐車場を含めて試算をしますと、公立のこども園では約10億円かかります。
コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりに向けた各種施策体系等を考慮した計画の改定などを内容とする都市交通問題対策事業費1億6,981万7,000円のほか、高松市地域公共交通網形成計画に基づき、公共交通の基軸として整備する、三条-太田駅間のことでん新駅整備事業、栗林公園-仏生山駅間の複線化事業、バス路線の再編に不可欠な駅前広場整備事業等を内容とする新駅等整備事業費11億7,628万6,000円、さらに、市内中心部